日本語ニュースレター
オックスフォード・エコノミクスによる最新の世界経済見通しやイベント情報をお届けします。
世界経済ハイライト
Oxford Economics 在日代表(元日本銀行国際局長)の長井 滋人が日本マーケットに関心度が高いマクロ経済テーマを日本語で解説するニュースレターサービスです。世界経済ハイライトでは、当社が発行したリサーチから関連度が高いレポートを選出しています。グローバル経済のトレンドや大局を理解したい方におすすめです。原則2週間に1度の頻度で更新します。
ニュースレターに登録する
オックスフォード・エコノミクスによる最新の世界経済見通しやイベント情報をお届けします。
配信内容:
- 世界経済ハイライト
- 注目のリサーチレポート
- 日本語ウェビナー・イベント情報 他
バックナンバー
- 24年11月後半|カナダ・メキシコ25%関税、大統領選後の金融市場、供給ショック頻発のマクロ的影響|全文PDF
- 24年11月前半|トランプ再選後の経済見通し、関税戦争の定量分析|全文PDF
- 24年10月後半|米大統領選とインフレ、世界経済長期見通し、AIと気候変動|全文PDF
- 24年10月前半|米国見通し引上げ、中国景気後退のシナリオ分析、新興国の都市別予測|全文PDF
- 24年9月後半|中立金利推計、生産性予測、商業用不動産とマクロ経済|全文PDF
- 24年9月前半|関税戦争と世界貿易、メガトレンドとCRE、米国移民問題|全文PDF
- 24年8月後半|米国雇用統計、米大統領選シナリオ、日銀利上げの影響|全文PDF
- 24年8月前半|米国景気悲観論、世界貿易見通し、円キャリー取引|全文PDF
- 24年7月後半|米中関税戦争、米大統領選とインフレ、中国の生成AI|全文PDF
- 24年7月前半|米国の生産性、データ次第の金融政策、中国の在庫循環|全文PDF
ソリューション
オックスフォード・エコノミクス
英国のオックスフォードに本社を構えるマクロ経済調査会社。グローバル経済予測と定量分析のリーディングカンパニーとして、300名を超えるエコノミストチームが自社開発のグローバル経済モデルを基に、200ヶ国、8000都市、100セクターに対する長期経済予測を提供します。
お問い合わせ
Talk to an expertTrusted By